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会社概要
ご挨拶
彦星と織姫が年に一度お互いの「想い」を確かめるように出会う天の川伝説。
その貴重な一時を想像するだけで心がなごみます。
創業以来四半世紀。弊社は食材を介して人と人との想いを結びつける、今の時代に適合した仕組み創りに邁進して参りました。
産地の選りすぐりの食材を心を込めて我が子のように作り育てる生産者や全国津々浦々に拡がる産地で最も信頼できるプロの目利きで秀でたものを見極める出荷者の方々。
世界のスタンダードの誇れる技術に心のスパイスを加えて輝きを放った一皿を作る料理人の方々。
平素は出会うことのできない産地と消費地双方の架け橋となって、中間として果たすべき機能を、その必要に応じて最適な形で発揮し、時代を先取りする『流通コーディネーター』として皆様のお役に立ち続けて参りたいと存じます。
その貴重な一時を想像するだけで心がなごみます。
創業以来四半世紀。弊社は食材を介して人と人との想いを結びつける、今の時代に適合した仕組み創りに邁進して参りました。
産地の選りすぐりの食材を心を込めて我が子のように作り育てる生産者や全国津々浦々に拡がる産地で最も信頼できるプロの目利きで秀でたものを見極める出荷者の方々。
世界のスタンダードの誇れる技術に心のスパイスを加えて輝きを放った一皿を作る料理人の方々。
平素は出会うことのできない産地と消費地双方の架け橋となって、中間として果たすべき機能を、その必要に応じて最適な形で発揮し、時代を先取りする『流通コーディネーター』として皆様のお役に立ち続けて参りたいと存じます。
株式会社 グローバルフィッシュ
代表取締役社長 柿澤 克樹
代表取締役社長 柿澤 克樹
会社概要
社 名 | 株式会社グローバルフィッシュ |
代表者 | 代表取締役社長 柿 澤 克 樹 |
設 立 | 1993年3月 |
資本金 | 2,000万円 |
所在地 | 〒120-0037 東京都足立区千住河原町29-1 TEL:03-3882-9680 FAX:03-3888-9680 |
事業内容 | 水産物・畜産物・青果の卸売・小売 企画・コンサルティング |
物流センター | 〒120-0038 東京都足立区千住橋戸町50 足立市場内 |
加工センター | 〒120-0038 東京都足立区千住橋戸町60 1F |
従業員数 | 22名 |
加盟団体 | 日本エスコフィエ協会 賛助会員 |
沿革
1993年 | 3月 | 新しい鮮魚ネットワークシステムを目指して、株式会社グローバルフィッシュ設立 |
4月 | 石川県金沢漁港直接取引開始 | |
7月 | 房州地区直接取引開始 | |
10月 | オーストラリアよりスモークサーモンの輸入開始 | |
1995年 | 5月 | 北海道地区産地直接取引開始 |
8月 | 四国地区、九州東部地区直接取引開始 | |
1996年 | 10月 | 秋田青森地区直接取引開始 |
1997年 | 3月 | 代表取締役柿澤克樹が流通業者を代表して東京都漁連流通センター設立の審議会委員に選出 |
8月 | オーストラリア大使館主催の現地視察ミッションへ流通業者を代表して参加 | |
1998年 | 2月 | 九州西部地区直接取引開始 |
1999年 | 10月 | クラブミストラルに魚をテーマとした記事を連載開始 |
2000年 | 9月 | 築地市場売買(セリ)参加権取得 |
10月 | 足立市場に併設した物流センター開設 | |
2001年 | 5月 | 足立市場に併設した加工センター新設 |
2003年 | 12月 | 代表取締役柿澤克樹が「食材王国みやぎ大使」に就任 |
2004年 | 8月 | 水産庁流通構造改革補助事業にて計画する流通モデルとして、弊社ネットワークシステムが選定される |
2006年 | 10月 | 代表取締役柿澤克樹が大分県の食材サポーターの会の委員に選任される |
2008年 | 3月 | 高知県の産地招致で、高知県内産地を視察開拓 |
10月 | グランヴィア大阪と大分産地視察、産地開拓 | |
2009年 | 3月 | 宮城県庁にて宮城県の食材マーケティングの推進戦略の講演 |
7月 | 代表取締役柿澤克樹 青森県『元気むつ市応援隊』プロデューサーに就任 | |
10月 | 代表取締役柿澤克樹が青森県下北地域県民局にて地元食材のマーケティング戦略講演 | |
2011年 | 3月 | <東日本大震災> |
2012年 | 4, 6月 | 愛知視察(お客様との産地見学ツアーを企画) |
8月 | 北海道視察(お客様との産地見学ツアーを企画) | |
10月 | 九州視察(お客様との産地見学ツアーを企画) | |
2013年 | 3月 | 日本政策金融公庫 中小企業事業の資金協力スタート |
7月 | 足立市場 売買参加権取得 | |
9月 | 加工センターを衛生強化を目的に大改修 | |
10月 | 仲卸事業を統合、物流センターを再整備 | |
2014年 | 3月 | 代表取締役柿澤克樹が全国漁港漁場協会主催の「漁村女性セミナー」にて流通の講演 |
4月 | 新しい時代に合った受発注システムを目指して情報システムを刷新 | |
2015年 | 4月 | 代表取締役柿澤克樹 青森県商工会連合会 販売支援アドバイザーに就任 |
2016年 | 2月 | グランヴィア京都にて青森こだわり食材の展示会を企画開催 |
10月 | メトロポリタンエドモントにて青森むつの展示会を開催 | |
2017年 | 2月 | 東京で初のナノバブルシステムを導入 |
9月 | 名古屋観光ホテルにて青森むつの展示会を開催(地産地消も紹介) | |
2018年 | 2月 | ニュージーランド「オーラキングサーモン」の直輸入スタート |
3月 | 25周年記念としてグランヴィア大阪で初めての弊社主催「食財食味交流会」を開催 | |
10月 | グランヴィア大阪にて第四回青森むつの展示会を開催 | |
2019年 | 8月 | 加工センターを衛生強化を目的に更に改修し、熟成・解凍庫を新設 |
10月 | THE OKURA TOKYOにて東京で初めての弊社主催「食財食味交流会」を開催 | |
2020年 | 11月 | 生産者支援の為、令和2年度農水省品目横断的販売促進緊急対策事業の事業実施者に採択される |
11月 | 輸出体制構築の為の JETRO ハンズオン支援スタート | |
12月 | 小売 EC サイト『日本食財 .com 』をスタート | |
2021年 | 4月 | 生産者支援の為、令和2年農水省国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業の事業実施者に採択される |